製缶・架台設計のモデリング時間を大幅短縮

Inventorフレームジェネレーター講習 1日コース

Inventorフレームジェネレーターとは?

Inventor標準機能の一つである
フレームジェネレーターは、スケッチした骨格線に対して鋼材を自動配置できる機能です。

例えば、

  • アングル
  • チャンネル
  • H鋼
  • 角パイプ
  • 丸パイプ

などの形鋼を、コンテンツセンターから選択して一括生成できます。
製缶設備や架台設計、鋼構造物のモデリングでは特に効果を発揮し、従来のアセンブリ作業と比較して大幅な工数削減が可能です。

さらに、仕様変更時の修正や部品表作成との連携にも優れており、設計業務全体の効率化につながります。

フレームジェネレーターの作成画面

この講習で学べること

Inventorフレームジェネレーター講習では、単なる操作方法だけでなく、実務で活用するためのモデリング手法を学びます。


Inventorフレームジェネレーター講習の学習内容

骨格スケッチ作成

フレーム生成

コーナー処理

編集方法

図面化


フレームジェネレーター講習 1日コース

  • 製缶設計
  • 架台設計
  • 鋼構造物設計

Inventorのフレームジェネレーター機能を活用し、形鋼を用いた3Dモデリングを効率よく行うための実務対応講習です
製缶設備や架台、鋼構造物などの設計業務において、モデリング時間の短縮や設計変更への対応力向上を目指します

■トレーニング実施日
1日間(日程応談)

※年中無休で、お客様のご都合に合わせて開催いたします。

■トレーニング時間
9:00~16:00

(12:00~13:00お昼休憩、午前・午後に小休憩あり)

Inventorフレームジェネレーター講習による製缶架台モデリング

本講習では、Inventor標準機能であるフレームジェネレーターを使用し、骨格スケッチの作成からフレーム生成、編集、図面化まで一連の流れを実践形式で学習します。

⚫︎カリキュラム詳細

1日目
■課題データ(既存モデル)の確認
・従来モデリングとの違いを理解
・フレームジェネレーター活用のメリットを確認
■課題データのフレームジェネレーター化
・骨格スケッチ作成
・断面生成
・パス生成
・コンテンツセンターからの鋼材選択
・フレーム生成
・トリム、マイタ処理
・各種仕様変更への対応方法
■課題データの2D図面化
・図面ビュー作成
・部品表作成
・鋼材リスト出力
・設計変更時の図面更新

<Inventor フレームジェネレーターコースの特徴>

フレームジェネレーターでマイタ加工をしている画像

特徴1

形鋼フレームを効率よく3Dモデリング

フレームジェネレーターは、製缶設備や架台、鋼構造物といったモデリングに威力を発揮するInventor標準機能です。従来のように形鋼を一本ずつモデリングしてアセンブリする必要がなく、骨格スケッチを作成することで効率よくフレームを生成できます。
アングル、チャンネル、H鋼、角パイプなどの形鋼を活用しながら、実務で利用されるフレームモデルの作成手法を習得します。

フレームジェネレーターでトリム加工をしている画像

特徴2

コンテンツセンターを活用した設計効率化!

Inventorのコンテンツセンターを利用することで、各種形鋼や標準部品を効率よく配置できます。
また、作成したフレームモデルは形鋼サイズや断面形状の変更にも柔軟に対応できるため、設計変更時の修正工数を大幅に削減できます。
実務で頻繁に発生する仕様変更にも対応しやすいモデリング手法を学びます。

実務重視のInventorフレームジェネレーター講習

特徴3

2D図面作成まで見据えた実務対応講習

フレームモデルは作成して終わりではありません。
実際の設計業務では、その後の図面作成や部品表作成までを考慮したデータ作成が重要になります。本講習では、フレームジェネレーターで作成したモデルを2D図面へ展開し、部品表との連携方法についても学習します。
実務で利用しやすいデータ構成や運用方法についても解説し、日常業務へスムーズに活用できる、圧倒的な「時短・効率化」スキル習得を目指します。

<Inventorトレーニングの料金表>

Inventorフレームジェネレーター講習 1日コース (※1)45,000円
追加)オーダー型カスタムオプション (※2)29,700円
関連サービス
Inventorスタンダード講習 3日間コース (詳細はこちら)108,000円
Inventorオーダーテンプレートシステム製作 (※3)298,000円〜


※1 使用するCADツールはInventorとなります。
※2 受講者様の業務内容や製品に合わせて、実際の図面・3Dデータを使用した実務対応型講習を実施します。
※3 企業独自の図面様式や部品表、表題欄に対応したInventorテンプレートを構築します。設計標準化や図面品質向上、作業効率化につながります。

 詳細はお問い合わせ送信フォームのコメント欄にリクエスト願います。

Kさま(30代・機械設計)

Inventorは普段から使用していましたが、フレームジェネレーター機能については詳しく理解していませんでした。
これまではアングル材や角パイプを一本ずつモデリングし、アセンブリで配置していたため、製缶架台や設備フレームの作成に多くの時間を要していました。
講習では、
・骨格スケッチの作成方法
・フレームジェネレーターによる鋼材配置
・トリムやマイタ処理
・図面化までの流れ
を実際のモデルを使って学習しました。
特に印象的だったのは、スケッチ変更するだけでフレーム全体へ修正が反映される点です。従来は一本ずつ修正していた作業が大幅に削減でき、設計変更への対応もスムーズになりました。
また、コンテンツセンターを活用した鋼材管理や部品表との連携についても理解でき、今後の業務効率化に大きく役立つと感じています。
講習終了後もフォローしてもらえるとのことで、一度習得すると手放せない機能になりましたので、ブラッシュアップも兼ねて心強く思います。

<メッセージ>

KさまはInventorの基本操作をご存知でしたので、今回は実務でのフレームジェネレーター活用を中心にご案内いたしました。
製缶架台や設備フレームでは、モデリング時間だけでなく設計変更への対応速度も重要になります。
今後はフレームジェネレーターに加え、
・コンテンツセンター活用
・図面テンプレート整備
・部品表の標準化
などを組み合わせることで、さらに設計業務の効率化が期待できます。
この度は有難うございました。

フレームジェネレーターを実務で使いこなしたい方へ

製缶・架台設計に合わせたカスタム講習も対応しております。

実務重視のInventorフレームジェネレーター講習

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